プロフィール
私のプロフィールです。
色々ありましたので、わかりにくいかも知れませんわね。
氏名 |
アイラン=リウフェン(旧名 シャナ=リウフェン) |
性別 |
女 |
生年月日 |
1981年5月19日(学籍上)/1978年5月19日(戸籍上) |
国籍 |
中国 |
出身地 |
中国南西部(雲南省あたり?) |
身体的特徴 |
頭髪 |
黒髪 |
|
瞳 |
黒 |
|
肌の色 |
黄褐色 |
|
身長 |
172センチ |
|
体重 |
54キロ |
学籍 |
H152471 |
クラス |
3年庚辰組 |
所属クラブ |
錬金術研究会 |
所属サークル |
弁天寮防衛隊 |
- 【家族構成】
- 血の繋がる家族は既に亡い。一族の唯一の生き残り。
- だが、己の力を引き継がせるため、あちこちから素質のありそうな子供達を探してきた。
- 【シャナDとの出会い】
- 一族の村に突如現れた饕餮にほぼ一族が皆殺しにされる。(当時18才)
- 責任の一端を負うシャナDが、一族の長(死者)と契約を交わし、死にかけていたアイランの魂と、その力と記憶を己の体に受け取った。
- 村を立て直す傍ら、あちこちをさまよい歩き、素質のある子供を集めたのはDのほうである。
- 【力について:冥界の氣】
- 彼女の一族は「冥界の縁に座す一族」であり、冥界と現世との橋渡しの役割を受け持っていた。
- 故に、強大な冥界の力を身に宿す巫女が柱となっていた。
- アイランは、その柱の巫女の一位。
- 陰の気を操るのが得意。攻撃はいまいちだが、防御にはすぐれる。
- というか、攻撃することを封じられた力でもある。
- 【力について:風水及び精霊】
- 風水に従って地の気などを読むのは得意。
- 地龍・風龍を両手に守護神としてまとう。
- Dと分離してからは陰の気のみしか操れない。(太陽の麒麟を降ろせるのはDである)
- また、言霊によりて精霊を使役する。
- 彼女の持つ剣は七支剣。木気(雷・風)の制御に役立てている。
- 【性格】
- 温厚にして冷静。
- 人当たりは良く、優しい微笑みとその口調・物腰から風雅なイメージを受ける。
- だが、時には鋭く得物を追いつめることもある。
- 少々意地の悪いところもあるが・・・この辺りはシャイレンドルとの駆け引きで逞しくなったようである。
- 料理は相変わらず苦手だが、最近は前ほどひどい失敗はないらしい。
- クラスの方では薬屋と呼ばれているが・・・・
- 【裏設定】
- ご存じのように、現在の彼女の体は、シャナDの髪の毛を核とした、ホムンクルスである。
- 分離前まで彼女が持っていた「長い生の記憶」については、シャナDのものであり、現在は記憶の整理を済ませて、自分の生い立ち・出自を全て思い出したらしい。
- 彼女自身は3年前、シャナDに取り混まれた時点で18才であり、それまでは普通に生きていた人間である。
- 但し、巫女として、連綿と続いてきた記憶を受け継いでいるため、己の記憶とは別に、巫女の古い記憶もある。
- ホムンクルスの体だが、現在は何ら問題なく機能している。この様子だと、普通の人間と同じように生き、子をもうけることも可能ではないかと推定する。
Since 1999/11/06
Update 2002/09/14
written by アイラン=リウフェン[学籍番号H152471]